2008年振り返り:自然災害による犠牲者は22万人以上に…。ミュンヘン再保険の調査

AFP通信によれば、2008年に自然災害で亡くなった人の数は22万人を超えたそうです。
再保険世界第2位のドイツ・ミュンヘン再保険(ミューニックリー、Munich Re)が29日発表した年次評価によると、これは記録に残る中でも最大規模の被害で、気候変動に対する取り組みの必要性を示すものだということです。

「自然災害の件数は減った」とのことですが、「災害による犠牲者の数と被害総額は前年を上回った」そうです。
ミュンヘン再保険の役員Torsten Jeworrek氏は「これは長期的な傾向だ。気候変動はすでに始まっており、異常気象の増加と自然災害の続発の原因となっている可能性が高い」と話しているそう。

異常気象、異常気象とは言っているものの、まだ自分の身近に被害がないと気がつかないことも多いですよね?
でも、被害者になってからでは遅いのだし、今からしっかり災害への対策を立てておく必要があるのだと思います。
日本はとくに地震が多い国ですから、その辺の対策も抜かりなくしておきたいものです。

ドイツではよく日本の地震被害のことについて話題になっています。
日頃から、ラジオやテレビのニュースで「今日、日本で地震がありました」と報道されていますから、「日本出身だ」と言うと、全然知らない人から「地震があって大変でしょう」となぜか同情されたりします。。。
ドイツには地震がないから、日本のことを哀れに思っているんでしょうね・・・。

2009年は地震などの災害の対策を一人一人が意識して取り組んでいきたいですね。

[ 2008年12月30日 ]

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