日本の電車v.s.ドイツの電車

※ドイツ人夫の日記です。

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ドイツの電車と日本の電車には共通点が多い気がします。
時間の正確さや清潔さは両方とも優れているなと思っています。

でも、ひとつだけ大きな違いを上げるとすれば・・・車内放送ですね。
ドイツでは基本的にあまり車内放送はありません。最小限の放送はあっても、日本のようにコマーシャルや注意を延々と流すことはまずあり得ません!

「車内での通話はご遠慮ください」とか「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」っていう車内放送を毎日何回も聞くんですが、これはさすがに飽きました・・・。

それだけ日本人ってマナーが悪いのかといえばそうでもないし。。。どうしてあんなに車内放送をうるさくする必要があるのか??不思議でなりませんexclamation

[ 2009年03月23日 ]

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この記事へのコメント
ドイツ人夫さん、(もしかして、Ottoさん?)(^^;
はじめまして
(ベルリン訛りの「謎」問題を解決してくださってありがとうございます)
Lala さん
こんにちは
つとむです。

さすが、静けさを愛するドイツ人らしいご意見ですね。ドイツでは(機械の音がうるさい)洗濯や掃除ができる時間が決まっているところ(街)もあるそうですね。

日本の電鉄会社などが車内のアナウンスをする理由は
1.お客の安全を考えて
2.広告で少しでも収入を増やしたい(運賃を下げて、お客を呼びたい?)
と考えることが出来ますが、
1.のほうは、昔 乗客から、アナウンスで注意しなかったせいで事故になった、というクレームがあった(もしかしたら、裁判で負けた、)ので、実はお客の安全のためではなく、「会社を(法的に)守るため」にアナウンスをしている。という話を聞いたことがあります。
でも、私も「余計なアナウンス」だと思います。子供じゃないのだし。車内では次の駅名のアナウンスだけで良いように思います。

街なかの「音」についてですが、ドイツと日本の考え方はかなり違うように思います。
例えば「ストリート・ライブ」。
私はドイツ旅行中に町の広場などで「ストリート・ライブ」をよく見かけました。ブレーメンではとても上手いヴァイオリン奏者がモンティの「チャールダーシュ」を弾いていましたし、ボンではピアノ(どうやって運んでいるのでしょう?)で「モルダウ」を弾いてCDを売っている人を見ました。けれども、アンプやスピーカを使っているものは無かったように思います。(私は、上手い!と思った人には前においてある「楽器ケース」などにお金を入れるようにしています)
駅前などの「ストリート・ライブ」が、日本で一般的になったのは最近10年ぐらいのことだと思いますが、そのうちの多くがアンプ・スピーカを使っているように思います。でもあれはうるさくて、私は嫌いです。

先月は選挙があり、車から大きな音で「投票をお願いします」なんて言っていましたが、ドイツの選挙はどんな感じですか? 他にも日本には「暴走族」「街頭宣伝」など大きな音を出して街を走っている車が多いように思います。
これは私個人の意見ですが、日本人も「音」に対して、もう少し気を遣うべきだと思いますし、「騒音」に対してはもっと厳しくすべきだと思います。 つとむさん、こんにちは!
コメントのご返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
以下、夫よりコメントです。(日本語に訳しました)

==
つとむさん、はじめまして。こちらこそ疑問を解決していただきありがとうございます!
(ちなみに、僕の名前は「Otto」ではないですよー笑 面白い着眼点ですね!)
日本の電車が放送を入れる理由がよくわかりました。たしかに何かがあってクレームや裁判になれば大変なことですから、会社が自分の身を守るために放送を入れるというのには納得です。最近は車内放送にも慣れて、だんだん気にならなくなってきました。あと車内放送は日本語の聞き取り練習に最適ですから。笑

アンプ・スピーカの件、僕もこれには反対ですね。路上での音楽は遠くまで響かせるものではないと思うので、こじんまりと演奏してほしいものです。その方が価値があると思うし、歩いている人の迷惑にもなりませんね。この点は、条例などで定めていくことが大切かもしれません。

ドイツの選挙は静かです。日本のように名前をマイクで連呼しないですし、車もあまり走りまわってないように思います。ただ、トラックなどに大きく文字を書いて(候補者や政党などの名前や訴えたい内容)、それで町中を走るというのならあります。

騒音に対しては僕も本当に気を使ってほしいなと思っています。
とくに、近隣にマンションがあり、そこの住人が夜に騒ぎ出すのには参ってしまいます。もう少しモラルというか常識を若者にもわきまえてほしいというのが僕の願いですが、ドイツの若者も同じなので日本人ばかりではないのですが……。(苦笑)
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