せかせかしないドイツ人と「閉」ボタンがないエレベーター

私たちがボンで住んでいたのは戦後すぐに建ったという古いアパートだったので、エレベーターもよく故障していました。

そして「故障したから直してー」と電話をしてもだいたい3日ぐらいは放っておかれます。(汗)
下手をすると電話をしたことを忘れられてて、2回目の電話でやっときてくれたりします。
ヒドイ時はこれが3回目の電話で・・・ってこともありました。

8階に住んでいた私たち。
お買い物の時はかな〜り大変でした。
特に重い物を買った時なんて汗をかきつつ、「運動だー運動だー」とポジティブ思考にもっていきつつ頑張りました・・・。笑

ところで、ドイツのエレベーターって「閉」ボタンがないんですよ。↓
blog316.jpg

日本のエレベーターに乗ると、かならず誰かが「閉」ボタンを押してくれますよね?
むしろ押さないとその場の空気が悪くなりますね。。。たらーっ(汗)

でも、ドイツ人はせかせかしていないのか「閉」ボタンの需要がないみたいなんです。
私が想像するに「閉」ボタンを必要とする人があまりいないからこそ普及しないのでは?と思います。
ただ、前に一度だけドイツでも「閉」ボタンを見た事はありましたが・・・。

ちなみに、「開」ボタンはどのエレベーターにもついています。

[ 2009年04月27日 ]

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この記事へのコメント
Lalaさんこんにちは
指揮者の故岩城宏之さんがエッセイに「閉」ボタンのことを書かれていました。「商売道具」の手を「閉」ボタンのために使いたくない、という内容で(ちょっとオーバー目に書くのがこの人の癖でした)、でも扉に挟まれそうになる人を守る「開」ボタンは絶対に必要!とも書かれいていました。ネタはドイツのエレベータだったのですね。
最近は日本でも駅などで入り口と出口が違うエレベータが有りますが、ドイツの古い(小さな)ホテルなどで入り口と出口が違うエレベータを見たときは新鮮で「(ロビーと上階の通路・間取が自由に作れるので)さすが合理的なドイツ人!」なんて思ったことを思い出します。ただ、扉が外側(フロア側)だけで「かご」にはなく、「かご」から「動く壁」に触ることができるようなエレベータが有ったのにはよっとビックリしました(^^; つとむさん、こんにちは。
「閉」ボタンの話が指揮者の故岩城宏之さんのエッセイでも触れられていたとは・・・!同じことをネタにしていたことにちょっぴり喜びを感じました。(^^)
最初は慣れなかったのですが、最近はやっとエレベーターの入り口と出口が違っても戸惑うことがなくなってきました。このシステム、本当に合理的ですよね!

>ただ、扉が外側(フロア側)だけで「かご」にはなく、「かご」から「動く壁」に触ることができるようなエレベータが有ったのにはよっとビックリしました(^^;
え〜!そんなエレベータもあるんですね。これはちょっとリアルすぎて怖いかも〜〜。。
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