ハト撃退に燃えるドイツ人たち

昨日の記事では、いかに私がハト嫌いかということを書きつづりましたが、今日はドイツでのハト対策を書いていこうと思います!

自分のお店の前でフンをされるのは誰しも嫌がることですね。

・・・ということで、たいていのお店ではこんな対策をしています↓

blog365.jpg

白抜きの看板の文字の上に無数の針が立っているのが見えますか?

ちょっと写真が見ずらいですが、この針がハト撃退対策として役立っているんです。これでハトはこの看板文字の上にはとまれませんからね。

あと、ハト対策に頑張っているのがDB(ドイツ鉄道)です。

ほとんどの駅構内では、あらゆる場所(高いところのみ)に針がついていてハトがとまれないようになっています。

駅もフン被害がひどいので、国も対策をせざるを得ないんでしょうね・・・。

カラスも大変だけど、ハトも大変です。
「平和のハト」なんてフレーズもあるけれど、ドイツではただの迷惑者なのです。。。

[ 2009年06月18日 ]

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この記事へのコメント
Lalaさん こんにちは
本当に楽しいブログですね。文章の面白さや大好きなドイツの豊富な話題に引き込まれてしまいます。
ところで、フン害に憤慨されているとのこと。
もしかしたらもうご存知かもしれませんが、ベランダなどに糸を張ると鳩が寄ってきません。
(↓こんな感じです)
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=95872198&p=y%23body
鳩には、ベランダに入る前に一旦手すりにとまる習性があるらしいのですが、鳥は一般的に翼が糸に触れるのを嫌がるため、手すりの上に糸(テグス)を張って置くとベランダには飛んできません。飛んできても、糸の手前で面白いように方向転換します。
鳩は「保護鳥」のため日本では勝手に「駆除」することはできません。ですから、雑菌を嫌う病院や呼吸器に疾患のある人たちなどは鳩対策に頭をいためています。でもこの方法なら、鳩に直接危害を加えないので法的にも問題ありません。この「テグス方式」は無人島の灯台の太陽電池を海鳥のフンから守るためにも使われています。 つとむさん、こんにちは!

ブログのことを褒めていただき光栄です。すごくうれしいです〜♪ありがとうございます^^

鳩にはベランダに糸が効くんですね!これは新発見です〜。こんなに良さそうな方法があるとはまったく知りませんでした。ドイツの義母などにもさっそく教えたいと思います!URLまで教えて頂きありがとうございました^^

ところで、日本で鳩は「保護鳥」って信じられないです〜ナゼに??平和の象徴だからかな?私の母はよく「平和の鳩」と言うんですが、私にはもう耐えられないです・・・。
ヨーロッパに行く前はまったく鳩は大丈夫というか見ないので意識していなかったのですが、今はもう・・・アレルギー状態です。鳩が怖いなんて笑われそうですが、あとドイツの巨大ナメクジもとっても苦手で怖いんです。
日本に帰ってきて良かったことの一つに↑の2つに会わなくて済むということがあります。^^; Lalaさん こんにちは

いえいえ、どういたしまして。
元ネタはNHKの「ご近所の底力」という番組です。私も会社の持ち物件(空き家のマンション)で管理人さんから怒られたので、この方法を試しました。結果は上々でした。

鳩が保護鳥なのは仰るように、「平和の象徴」だからだと思います。「ルーツ」はご存知の通り「ノアの箱船(水が退いたことを確認するためにノアが鳩を放ったら、オリーブの枝をくわえて帰ってきた話)」のようです。 つとむさん、こんにちは!

つとむさんも実際に試されているということでしたらますます心強いです。鳩撃退のために、ドイツでも普及して欲しいです♪

「ノアの箱船」の影響だったのですね!日本では鳩山総理が誕生したことですし、ますます鳩は良いイメージになりそうです・・・^^; Lalaさん、こんにちは。
その後、日本の鳩について少し調べました。
日本で「鳩」は八幡さま(つまり「戦の神様」)のお使いらしいですね。「平和の象徴」とは正反対なのでちょっと驚きました(^^; 保護鳥になっているのも「神様のお使い」ということが影響しているのかも知れません。
ちなみに鎌倉(鶴岡八幡宮がありますね)の名物「鳩サブレ」の豊島屋本店では本店限定の「鳩グッズ」があります。明治時代に創業した初代が「鳩サブレ」と発音できず、「鳩三郎」と読んでいたそうですが、小さな鳩サブレ形をした「鳩三郎」という名前の「根付」は結構かわいいです。私は携帯電話に付けています。 つとむさん、こんにちは。
鳩について調べてくださってありがとうございます!こんなに詳しい情報をいただけるなんて本当に嬉しいです!!これで夫にも胸を張って説明できます^^

日本での鳩の位置づけってすごいのですね・・・まさか神様のお使いだったとは!!これなら保護鳥に指定されるのも理解できます。
「鳩サブレ」は昔よく食べていました。懐かしい味で、今もたまに食べたくなります。「鳩三郎」も想像すると可愛らしい感じがします。「鳩三郎」ストラップをドイツで売り始めたらどうなるのか・・・ちょっと反応を見てみたいです!
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