ドイツ人はホントに親日的なの?

「素朴な疑問シリーズ」の第3弾は・・・

Q:ドイツ人はホントに親日的なの?

A:人それぞれですね。

ドイツには親日的な人もいますし、同時に反日的な人もいます。

でも、反日的というよりは、アジア人=中国人だと思ってしまう人が多いんです。見た目だけで「中国人め。」と悪意の目を向けてくる人もいるということです。

あと、ドイツには極端な右翼やネオナチのような集団もいて、とくに後者はかなり危険です・・・

外国人排斥運動として、アラブ系の人やアジア人に対して暴力をふるってくることもあり、たまに事件としてニュースでも報道されていました。

一方で、寿司や天ぷらなどの日本食が大好なおじさんがいたり、漫画やアニメに感化されて日本語を習い始める小中学生がいたり、日本製品(電化製品が中心)コレクターのお兄ちゃんがいたり・・・と日本人の評価は決して低いものではないと思います。

ただ、「人種差別」というものは無きにしも非ずですね。
それを感じるか感じないかは個人の問題でもあるので一概には言えませんが、敏感な人だとドイツのどこの都市にいても感じるのでは?と思います。
とくに田舎の方だとアジア人はいまだに珍しい存在ですし、まだまだ昔の思想(白人、とくにドイツ人が世界一だと思ってる)を持っている人も少なくありません。

私の知り合いの日本人は、体調が悪くて病院へ行った時に「アジア人?あぁ、性病でも持っているんじゃないの」と医者に言われたことがあるそうです・・・。

まったく信じられない話ですが、これが親日的とは言えないですね。もうやだ〜(悲しい顔)

[ 2009年08月31日 ]

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