ドイツ人と室内履きと……

ドイツ人を家に招くと、たいていの場合は土足のまま入ってこようとします。

ドイツは「土足文化」です。

でも、全員が全員土足OKというわけではなく・・・

室内履きを使う人も結構多いようです↓

blog398.jpg

靴屋さんではスリッパではなく、ゴムが底についた外履きのような感じの室内履きがよく売られています。

履き心地は悪くないんですが。。。。
う〜ん、なんとなく外履きに使いたいような気がするのは私が日本人だから??

ある家具屋さんへ行ったときは日本風のスリッパも発見したのですが、あまりに作りがチープだったせいか2カ月ほどで履けない状態になってしまいました。


そんな私でしたが・・・
最終的にはゴム底の室内履きが気に入ってしまい、日本に帰ってきた今はゴム底スリッパを求めてお店巡りをしてしまっています。笑

[ 2009年12月30日 ]

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この記事へのコメント
Lalaさん
今年も押し詰まりましたね。

私はプラハのペンション(?)で上履きを経験したことがあります。
チェコ人である私の友人の友人(ややこしいですね、プラハのシンフォニーオケにいる友人の紹介で、歌劇場で彼と同じ楽器を吹いている人が自宅で経営されている民宿泊まったのです)のお宅に宿泊したとき、玄関で上履きに履き替えました。
結構フレンドリーな感じでとても居心地が良いお宅でしたが、奥さんとの会話はドイツ語にならざるを得ず、冷や汗を書きっぱなしでした。
 オケのプレーヤーは海外に出ることも多く、英語が通じる人も多い(中には日本語ペラペラの人もいる)のですが、チェコの方の第1外国語はやはりドイツ語のようです。(ロシア語を話せる人も多いのですが、1968年夏の事件以来、ロシア語を嫌う人も多いようです。)

(それで思い出しました)
 友人が日本に来たとき、焼き鳥屋さんに連れて行ったのですが、出てきたジョッキはサッポロビールのもの(つまり「赤い星」が書いてある)。友人は一瞬ギョッとしたようでしたが、私が「これはビール会社のマークで北極星を意味している。決して共産党のマークではない」と説明したら、納得してくれました。ビロード革命前の話です。私が外国人ということで安心したのか、「おれは赤いのもがきらいだ」なんて大胆な発言をしていました。
 その後、ベルリンの壁崩壊のころ、彼らは演奏旅行で日本に来ていました。旅行をやめて帰国するかどうか、毎晩議論していたそうですが、結局演奏旅行を続けることになり、私は日本で彼と一緒にテレビでハベル大統領の演説を聴きました。遠い風景をすごく身近に感じる、という不思議な体験でした。

長々とすみません。
来年がLalaさんとご主人にとってより良い年でありますように。 つとむさん、こんにちは!

遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくおねがいします♪

興味深いお話ですね〜。サッポロビールの赤い星がそんなに物議を醸すとは日本では誰もが想像できないことですものね。
そういえば、赤い星つながりでナチスのシンボルマークに似たサインがどこかのお店か何かで書かれているのを日本で見てとっても驚いた覚えがあります。

国や育った環境、文化などによって同じマークやサインを見てもとらえ方ってすごく変わるんですよね……今日のつとむさんのお話を拝見してとても新鮮な気持ちになりました。

またコメントをお待ちしております^^
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