エコ大国ドイツ「教科書は買わない、譲ってもらうのだ」

昨日、昔の教科書や参考書を資源ごみに出そうと思い、クローゼットを全部開けて掃除をしていました。
ずっと実家に溜めこまれていたんですが、小中高、それに大学を併せたら100冊を超えてしまいました。

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大学の教科書は専門性が高いから古本屋さんでも買い取ってもらえることが多いけれど、小中高の教科書や参考書は年代も古くなるしまるで買い取ってもらえません。
だから最終的にはゴミになってしまうんですよね。

こんな話をドイツ人夫に話したところ・・・
なぜかすごく驚かれて「日本では全員が教科書を買っているのか!?なぜだ!」と叫ぶんです。

「なぜって聞かれても・・・教科書がないと勉強できないでしょ。」と答えると、「ドイツでは教科書は買わないんだよ。上級生が下級生に譲っていくシステムなんだよ。」と。

な、なんて効率的なシステムなんでしょうexclamation
さすがエコ大国ドイツぴかぴか(新しい)
紙を無駄にしていませんよね。
教科書を大事に使うことも小さいときから教えられるから一石二鳥です。

教科書って読み返すことがあまりないから、結局はクローゼットに積まれていくばかり。それなら最初からレンタルのようなシステムの方がいい気がしますよね。

それに、破ったり落書きをしたらペナルティも課せるから、子ども自身が学ぶことも大きいと思います。

親の負担も少ないし、このシステムはなかなかよさそうですねグッド(上向き矢印)

[ 2010年08月24日 ]

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