ノルウェーでの悲しい事件〜ヨーロッパの移民問題

ノルウェーで起きた大量殺人事件。
TVをつけた瞬間に流れた衝撃的な映像が頭を離れません。
ヨーロッパ大陸に住んでいた者として、事件が身近に感じられてならないのです。もうやだ〜(悲しい顔)



ノルウェーは民主主義が最も発達した国のひとつ。
そんな国にも、外国人排斥の思想を持ち続けた若者がいたんですね。

ドイツも外国人移民の多い国です。
ヨーロッパの中でも恐らく最大級でしょう。

ドイツでも、同じように外国人排斥思想を持つ人がいます。
年齢や性別関係なく、どの層にも外国人(移民)をよく思わない人たちがいるのです。

それもそのはず、ドイツに住む移民の多くはトルコ系でイスラム教を信仰しています。
ドイツは基本的にキリスト教ですから、お互いに摩擦が起こるのは当たり前といえば当たり前ですね。
さらに、イスラム教のテロ事件などが多く発生したり、大部分のトルコ人がドイツ文化に馴染まない(努力をしない)ことからも、ますます溝は深まるばかり・・・。

私の経験からも同じような事が言えます。
多くのトルコ人は、自分たちで固まる傾向にあり、あまりドイツ人と交流を持っている様子は見られませんでした。
子どもたちも同様に、公園内では「ドイツ人グループ」「トルコ人グループ」に分かれていました。
(子どもは親を見て育ちます。だから、排斥思想はなくならないんですね・・・)

日本人の私に対しても、けっこう視線は厳しかったように思います。
ドイツ語が不自由だとその傾向が強まり、「なぜドイツにいるのに、ドイツ語を話す努力をしないのか」という目で見られました。
(努力しても下手なんだってば!と何度も悔しく思いましたが。。。笑)

中国人に間違われることもしばしばあり・・・。
「ニーハオ」とからかわれた経験は何度かありました。
ちなみに、ドイツでは中国人の評価はあまり高くありません。夫の知り合いも「中国人はコピー品を作る名人だ。詐欺師だ」と言っていましたし。。。。あせあせ(飛び散る汗)

外国で暮らすのは大変です。
自分を強く持たないと、精神的に参ってしまうこともあると思います。
海外に住むと決まったら、その地域の言語をしっかり学び、地元の人たちを敬う姿勢を持つことが大切だと感じます。

[ 2011年07月27日 ]

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この記事へのコメント
題のノルウェーの悲しい事件てどんな事があったのか、また中国人がどんな事をしたか知りたくて読んだが、題と内容が合ってない。自分の事の話しは知り合いと話したらいいのに。
題名をかえた方がいいですよ!自己満足とか私の旅行日記とか。この内容じゃ誰もコメントしないはずだね。ドイツ語上手く話せないなんかタイトルと全く関係ないやん。大量虐殺があったなら、チベットやモンゴル、ウイグル、東トルキスタンの虐殺も交えた話しなどするべき。
あなたの話しは自分の日記に書いていればいいじゃないですか。 わざわざコメントをお残し下さってありがとうございました。

せっかくご訪問下さったのに、たこさんのご期待に沿うことができず、また時間を無駄にさせてしまった事をお詫びいたします。

虐殺について語れるほど深い知識があるわけではないので、読みごたえのある記事にはできませんでした。

このブログはタイトル、「ドイツの窓辺から〜ボンでのドイツ暮らし体験記ブログ〜」の通り、私自身の体験記です。ほとんど全ての記事は私の体験を基に書かせて頂いています。
そのため、内容は記者が書いているようなニュース記事とは全く異なります。

お怒りの所申し訳なく思いますが、何卒ご了承願います。
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