ドイツの学校システムは自由度が高い?

先日、当ブログの愛読者さんであるそらさんよりメールフォームからご質問をいただきました。ありがとうございましたハートたち(複数ハート)
今日はその回答を記事として書いてみたいと思いますぴかぴか(新しい)

※文章は一部編集させていただいています。

Q1:ドイツの学校の仕組みはどうなっているのでしょう
か?

ドイツでは大きく分けて二通りあります。

○小学校→ギムナジウム 8年間
○小学校→ミドルスクール 5年間または6年間

この後、就職したり、職業訓練校へ行ったり、大学へ行ったりします。

ギムナジウムは成績の良い子どもや高等教育を望む子どもが集まって、進学を目指して勉強する場です。
ミドルスクールはそれ以外の子が集まる傾向にあり、卒業後は就職する子が多いようです。

ご質問にあったような、小学校から高校までずっと同じ建物というのは珍しいようです。(夫談)
もしかするとその方の通っていた学校は私立なのか、それとも特殊な学校なのかもしれませんあせあせ(飛び散る汗)

Q2:試験は大変ですか?

ギムナジウムやミドルスクールに入るための試験はありません。
入学試験がなく、小学校の成績で判断されます。
入学基準がないので、基本的には自己判断(又は親や担任教師などの判断)となるようです。
中には、子どもの成績を考えずに無理にギムナジウムに入れる親もいるようですが、あとから子どもがかなり苦労をして結局学校に来なくなる子も少なくないんだとか……。ふらふら

ただ、学校では卒業時の試験が大変みたいです。
90%くらいの生徒は受かるようですが、10%くらいは落ちてしまうそうです!

Q3:ドイツで子供を育てるには、語学がネックになるので
しょうか?

夫によれば、「住む地域によっても違うのではないか」とのことでした。
ベルリンなどの大都市だとトルコ人などの移民が多いので、ドイツ語ができなくても通える学校があるかもしれません。
子育ても、トルコ人コミュニティーがあるのでドイツ語ができなくても大丈夫なようです。
ただ日本語となると……多少は難しいかもしれないですね。日本人のコミュニティで大きい場所といえばデュッセルドルフですが、このあたりだと日常生活にはあまり困らないかもしれません。
あと、ドイツの都市部には日本人学校もあるので、日本語での教育も可能かもしれませんねグッド(上向き矢印)
もし現地での普通の学校を目指すなら、授業を理解する程度のドイツ語は必須だと思います。
親御さんも先生とのコミュニケーションを取るのにドイツ語は必要なのでしょうね……。

[ 2012年01月28日 ]

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