オペアでドイツ滞在してみる?

昨日、あるドイツ人女性から当サイト宛にメッセージで問い合わせを頂きました。
日本でオペアを探しているという彼女。
けれど日本語ができないので日本での受け入れ先をどのように探したらいいのかわからないという内容でした。

私もさほど知識は深くないのですが、色々と調べているうちにある日本人女性のことを思い出しました。
その人(Aさんとします)は、独身女性で20代前半のエネルギッシュな人でした。
ドイツ滞在が始まって数か月の頃に出会ったのですが、当時は私のドイツ語力を「これじゃダメだよ。もっと現地人と積極的に話さないと」とダメ出しをしてきたのもAさんでした。
そのくらい前向きでストイックな人だったのですが……
そのAさんのドイツにいた理由が、「オペア」だったんです。

オペアとは(Wikipediaより):
「一般的には、海外にホームステイをし、そこに住んでいる子供のベビーシッター或いはナニーとして保育をしながら、ホストファミリーから報酬をもらって生活し、現地の学校(コミュニティ・カレッジ)などに通い他国のオペアと国際交流をしたり文化交流をすることの出来る、日本ではまだ新しい留学プログラムである。オーペア、マザーズヘルプとも言われる。ホストファミリーは主に富裕層になるので、オペア受け入れの制度は先進国で浸透しているケースが多い。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%82%A2より一部抜粋

つまり、ホームステイをしながら育児や家事をして報酬をもらうという感じです。
基本的には住み込みなので、家族の一員として一緒に暮らすというイメージですね。

子ども好きなら、滞在費が安く済むし一石二鳥な感じがします

ドイツでの応募条件は、年齢が18〜24歳(ビザを取得する時点での年齢)と決まっています。
また、ドイツ語力や家事、保育経験も審査に含まれます。
ちなみに、オペアプログラムはドイツ以外にもアメリカやオーストラリアなどの国でも行われていますので、年齢制限で引っかかってしまった方は他の国も検討してみるといいかもしれません。

そのAさんですが、滞在していたファミリーとは少し問題があったようで、会うたびに愚痴っていました。
家族との人間関係は近すぎる反面、お互いの嫌な部分もよく見えてしまうんだとか。

まぁ確かに、ホストや子どもと性格が合わないとキツイですよね。。。
ずっと一緒にいるからこそ、仲良しなら楽しくても、そうじゃないなら相当の苦行にもなり得そうです

こればっかりは運というか、相性なので何とも言えませんが。。。

それでもドイツが好きで子どもが好きで、何としてでも安く滞在したいという方には良いプログラムではないかなと思います

[ 2014年03月05日 ]

トップ > ドイツの中の外国人 > オペアでドイツ滞在してみる?

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。