祝・W杯優勝!

ショージーさんより貴重なご質問をいただきましたので、この記事の中で紹介していきたいと思います
リクエストや質問はいつでも大歓迎です!
===========(コメント欄より一部編集の上で掲載させていただきます)

Q:本日歴史的な激戦の末、ドイツがW杯優勝を決めましたが、旦那様の様子はいかがでしたか?この一月の旦那様、旦那様周辺のドイツの方々のW杯狂想曲?の様子を是非記事にしていただけますと幸いです。

(以下、ドイツ人夫のコメントを掲載します
A:まず、多くの日本人がドイツを応援してくれたことにありがとうを言いたいです。
試合をライブで見ていなくても、必ず結果をチェックして「おめでとう」と言ってくれた人も周りにたくさんいて、本当にうれしかったです

実は、あの決勝戦の日……
前半が終わるころから胃が痛くて痛くて。
何度テレビを消しちゃいたいという衝動に駆られたかわかりません。
ゴールが全然決まらなくてずっとやきもきしていました
僕の予想ではせめて両チームとも最低1点ずつくらいは、っていう気持ちがあったんです。

だけど、待てど暮らせど得点が動かない……

どうしよう、PKになるかもしれない。
けど、絶対に絶対に絶対にPKだけは嫌だ。
それこそ心臓がいくらあってももたないじゃないか!

後半もゴールが決まらず0−0の数字を見た瞬間はもう絶望感でいっぱいで。

けれど、最後の最後にドイツに勝利の女神が微笑んでくれた!
実に24年ぶりの優勝です!!!
ゴールが決まった瞬間はもう嬉しくて嬉しくて、一人で居間で小躍りしてました。
あんなに頑張ってくれた選手達には拍手喝采です。

周りのドイツ人もそれはもう大盛り上がりでした。
口を開けば「W杯」です。
ドイツ人の共通語が今は「W杯」一色ですからね。
普段はサッカーにさほど興味のない女性もキャーキャー言って、さぞ昔から応援してましたみたいな顔をしています。(笑)

あのブラジル戦でゴールが立て続けに決まり、ドイツ人はどこか浮かれている感じでしたね。
アルゼンチン戦も、「負けるはずがない」と思っていた人が多かったんじゃないかなって思うんですよ。
実際、メッシはかなりの脅威でしたけどね。
ドイツのパス回しがかなり研ぎ澄まされていたこともあり、どこか安心していたというか、そんな感じもありました。
(とは言え、決勝戦当日はあまりの緊張に吐き気まで催しましたけど

僕の周りの外国人(ドイツ人除く)たちの反応はと言うと、十人十色でした。
「ブラジルもっと頑張れたのに!」と本気で悔しがる人や、「メッシの活躍が見たかったのに」とガッカリする声も半分くらいあり……。
あからさまに「ドイツ負ければいいのに」みたいなことを言ってくる外国人もいたんですよ。
(僕がドイツ人だとわかっていて、です)
普段はあまり怒らないんですが、さすがにこれはムカッとしました

ただ基本的に、僕の周りはアメリカ人が多いんですが、彼らはサッカーに興味がないんですね。
W杯のことは知っているけれど、関心がないのであまり話題に上らないことが多かったです。
「サッカー? ルール知らないし」という感じのアメリカ人も多数です。

話は戻り――
W杯の盛り上がりは、日本の結果も影響しているんでしょうけど、とにかく薄いですね。
優勝した嬉しさにW杯のトロフィー(の模型)を買おうとLOFTへ行ったら、すでに売り場が撤去されていました。
店員さんに一応確認したら「あ、もうないです」と一言。
早っ!!!
優勝した余韻に浸るのはこれからだっていうのに。

そうだ、僕は今ドイツにいないんだった。

って書いててちょっと疎外感で寂しくなっちゃいますね。

けれど、試合がライブで見られたこと、つまり歴史的瞬間をこの目で見れたことに価値があるんだよな、なんて思っています。

最後にもう一度。
ドイツの事を応援してくれた日本人の皆さん、どうもありがとうございました。

[ 2014年07月15日 ]

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この記事へのコメント
Wow! Germany won the FIFA World Cup!!!
Congratulations on the victory!! Great!!

すごい!やりましたね〜!! ご主人様の胃が痛い程の落ち着かなくてドキドキな様子から、ゴールした瞬間の喜びはものすごいものだったでしょうね! 本当に素晴らしい、良かったですね〜! 私もすごく興奮しました!
あ〜ドイツ国旗が欲しくなりました(^^)♪ 前回は、お話の内容と無関係な私の質問に、丁寧にお答え頂き、ありがとうございました。
たぶん、「テューリンガー」だと思います。
あのソーセージ(ドイツではヴルストでしたっけ?)で皮を剥いたら、ソーセージではないナニカになってしまいそうなので…(^o^;)。
ずっと気にしながら食べていたので、なんとなくホッとしています。
食べ方、合ってたみたいで良かった…。

旦那さま、ドイツの皆様、ワールドカップ優勝、おめでとうございます!!
BSでしたか、テレビで見ましたが、ドイツの皆さんの盛り上がりっぷり、スゴイですね!
とっても楽しそうでした!
朧気な記憶ですが、確か、しばらく優勝に届かなくて、苦しんでいたんですよね?
大いに喜んで、はしゃぎまくって欲しいです!
…そして、こんな時くらいドイツにいたかった、ご主人のお気持ち、お察しします(^_^;)。
次のワールドカップの時は、期間中だけでも、ドイツにいられると良いですね。
ドイツなら二連覇あり得ますとも!
ええ、ドイツなら!
…日本、出場できるかなあ…なんだか泣けてきそう。
ドイツの強さを少し分けて欲しいです…。

いつか、ドイツと張り合えるくらい、強くなれたら良いんですが。
もし、ドイツの強さが、サポーターの支えによるものだとしたら。
日本サッカーに強くなって欲しいなら、日本人がちゃんと支えなければいけないですよね。
ドイツのサポーターの方々は、やっぱり日本人のそれとは全く違うのでしょうか?
もし、機会があったら、取り上げて頂けたら嬉しいです。

今回も、楽しいブログ、ありがとうございました。
また次回を、ゆっくりお待ちしています。



Lala様 旦那様

早速記事をアップしていただいてありがとうございます!

旦那様が前半から胃が痛かったとのお話、よくわかります。
クロースのバックパスがイグアインに渡った瞬間なんて・・・。
両国に何も関係ないただの1ファンでも胃がキュッとなりましたから。

また、僕個人もPK戦まで行かなくて良かったと思います。

ドイツ国民の方が(ノイアーがいて有利とはいえ)
、あまりにプレッシャーがキツ過ぎて嫌なのはもちろん、僕個人としてもあのすばらしい決勝の決着がPKというのは余りに悲しすぎて・・・。

だからゲッツェのあの美しいゴールが決まった瞬間は飛び上がってしまいました。

あのゴールで今回のW杯ドイツ代表の永久不滅のアメージングストーリーが見事に完結した気がします。

初戦のポルトガル戦、準決勝のブラジル戦、決勝、そして全試合で見せた闘志・チームワーク等、
今回のW杯ドイツ代表には本当に感動させてもらいました。

この記憶を(ドイツの方は当然そうなのでしょうが)僕個人も子供たちに伝えていきたいと思います。

本当におめでとうございます。
そしてこちらこそありがとうございました!
(Lalaさん、ただの個人的なW杯の感想をつらつら書いてしまいました・・・、すみません。)

追伸:観戦中のメルケル首相、本当にかわいいですね。 Junkoさん、コメントありがとうございます。英語でのコメントもありがとうございました!!
ドイツ国旗、欲しくなりますよね^^
国旗を持つとなんだかその国をより身近に感じられる気がしますよね♪ OMATSURIさん、コメントありがとうございます。
テューリンガーでしたか!良かったです^^
私もドイツのソーセージ好きです。
焼くとパリッとして美味しくなりますよね。

ドイツなら二連覇あるかも〜
これは4年後が楽しみですね!!
その時は夫もドイツで盛り上がれる機会があればいいなぁと思います。

ドイツのサポーターの方々の様子、次の記事で書かせていただきますね! ショージーさん、コメントありがとうございます。

まさにおっしゃる通りで、夫も「PKだけはプレッシャーに耐えられない」と言っておりました。
本当に、ノイヤーがいかに優れていたとしても、PKだけは怖いですよね。

それだけに、ゲッツェのゴールが決まった時は、横で夫がガッツポーズと共に「ゲッツェぇぇぇぇぇぇぇぇ」と雄たけびをあげていました(笑)

私もサッカーでこれほど釘づけになったのは初めでです。
同じ時代に生きて、同じ感動を分かち合えたことが本当に奇跡のように感じています。

W杯のご感想をお寄せいただいてとてもうれしかったです。
記事にしようと思いつつ、なかなか書けなかったものでとても良いきっかけになりました。

追伸:メルケル首相、可愛いですよね!夫も「あ、やっぱりいるね」とニコニコ顔で見ていました。
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